私が06年9月に手に入れた音源の紹介です。
今月45枚。
ジャズやHIPHOPに混じって4つ打ちものも大分増えてきましたねぇ。
まぁそれ以上に今月語るべきは枚数か。仕事で地獄を見ていると枚数かさみますね。
あと作業内容が企画書やレンダリングがかかる編集なんかでも
聴ける時間が出来ちゃうからかさむんだなぁ。
まぁそれ以上にドカドカCDをいただいたこともあったり。
田宮さん、サンキューです。
●鈴木重子/Silent Stories
デビューからもう10年目なんですなぁ。声自体が元々リラックスしているのですが、
輪をかけてリラックスしてます。数々の名曲をそんな感じで歌い上げていきます。
プロデューサーがまた金子飛鳥さんというのも影響大ですね。
出過ぎず引きすぎないもろもろのアレンジワークも気持ちよいです。
鈴木重子(vo) フェビアン・レザ・パネ(p) 長澤紀仁(g) 渡辺亮(perc) 金子飛鳥(vln)
金子飛鳥カルテット(strings) 吉野弘志(b) う〜ん。名選手揃いですな。
●Eliane Elias/Around The City
「現代のアストラッド・ジルベルト」らしい彼女。一言で言えばコンテンポラリー・ブラジリアンか。
様々な表情を見せる声。優しかったり、強かったり、切なかったり...。
ジャズの要素も含まれますがポップスよりかなぁ。聴きやすいですよ。晴れの日の休日の部屋が似合う。
カフェもいいね。こんな言い方失礼かもしれませんが、上質のBGM。
●V.A./Super 80's
BMGとソニーがタッグを組んだ80'sコンピレーション。
マイケル・ジャクソン、ワム、ジャーニー、ホイットニー、ホール&オーツ...等々。
耳馴染みのあの名曲たちがズラリ。今聴くとすごく新鮮なアレンジもあったり。
きもちいいんだよなぁ〜...。
とりあえずこの時期むちゃくちゃ聴いておりましたね。
●V.A./Collateral
トム・クルーズ主演映画『コラテラル』のオリジナル・サウンドトラック。
ジャンルは違えど、かっtちょいい曲が詰まっております。
特にマイルスのあれはいい。DVD持っているけど観ていないので、
あの曲がどう使われているのかが非常に気になりました。さて観てみよう。
●LOVER SOUND TRACK/蜘蛛
よくわからないけど、某プロダクションのゴミ箱に捨てられるところを
みつけて偶然手元に。ちょっと前のサントラですな。でもジャケットとは全然異なる
アイドルっぽい内容で。
●So' Fly/Stardust Cruisin'
お見事。何がって?曲も、インーダルードもどこを切ってもm-floの偽物感。
ここまできちんと真似るのってなかなか出来ないよ。勇気の問題も含めて。
m-floあたりをよりポップでダサく、大衆的にした感じです。でも売れてるのかなぁ。
売れもしなかったら存在意義というかモチベーションも上がらないだろうなぁ。
●THE PHANKY OKSTRA/Drive
ごめん、買ったけど最後まで行き着きませんでした。
タイアップなんだね。耳障りはいいんだけどね。
そろそろこういうぎりぎりHIPHOPも飽和状態。これから淘汰が始まっていきますな。
●SATOMI/Yesterday
悪くない。悪くないんだよね。でもなんか懐かしい感じ。2006年の音ではない感じ。
アレンジがだけでなく、歌い方とか含め全体的に。カップリングも。
いや、悪くないんですよ。歌もうまいしね。うん。ま、特徴に薄いと思う。
remixが買いか。
●Melting Soul/Jungle Sweet Jam
フロム大阪。
パワフルかつソウルフルbナブルーシーなRISACOの歌声がぞくぞくします。
様々な音楽が絡み合って極上のハーモニーを醸し出しています。これはめっけもん!!!!
深い。実に音楽してます。こういうのがバスバス売れるといいなぁ....。
まぁ本当の音楽はこういうところにあるということで。ライブ行きたい。
●SPECIAL OTHERS/Idol
ジャムバンド(でいいのかな?)Special Others。試聴して即買い。
即興感がそれぞれのソロで強く、とはいえフック等で見せるまとまり感がいいバランス。
猥雑感もほどよくあって心地よい。こりゃいいね。
メロディーも口ずさみやすく絶妙にキャッチー。
こういうのが日本にもいるんだよなぁ。ライブ行きたい。
●SPECIAL OTHERS/ Daikanyama UNIT 060715 - EP
で、詳細はよくわからないのだけど、ライブ盤。ITMSのみで買えるみたいね。
熱さで言えば断然こっちか。バクバクしますよ。
「Random」なんかたまらん。観客の盛り上がりも納得。この場にいたかったなぁ。
マイルスやグラントグリーンなんかのライブ盤聴いて
こんなの今あったらなぁって思うこと多いけど、
こういうのも代官山で行われてるんだからきちんといかないと!あ〜ライブ行きたい。
●Roy Ayers/Roy Ayers For Cafe Apres-Midi
ファンキーストビブラフォン奏者、ロイ・エアーズ。今更細かい説明もどうかと。
コンセプトはよくわからないが、きっとカフェ向きに選曲された先生のベスト盤、ってところか。
あれもこれも聴いたことある名曲ばかり入っております。そりゃ悪いわけないですよ。
でもカフェ向けってことは半分流されて聴くようなもので....。
許せんなぁ。座ってばしっと聴くか踊らないと。
●V.A./ Message From West To West - LUV N' Haight Collection
PINCH (HEAVY FUNK SYSTEM) & 中田亮 (オーサカ=モノレール)選曲のコンピ。全然こんな盤知らなかった。
中田さんは知っていたけど、DJ PINCHは初耳。大阪で、リアルな黒人音楽だけをプレイするパーティ
「HEAVY FUNK SYSTEM」のDJらしいです。確かにそういう人が選んだ音楽になってます。
レアであろうファンクを中心に上質なものが詰まってます。いやぁ黒い。どろっとファンク。素敵。
●中山うり/月とラクダの夢を見た
存じ上げませんでした。アコーディオンの音色と絶妙に絡む声がいい。
「癒し」「和み」とかでくくられそうですが、それでは片付かないゴージャスさがあります。
いや、アレンジが豪華とかじゃないよ。陳腐な和みものじゃあない。上質だね。
心から歌ってますよ。きっとライブじゃいい顔して歌っているはず。絶対に。
●V.A./What's Up? R & B Greatest Hits
大人気「What's Up?」シリーズからR&B版でございます。まぁ当然外れるわけもなく。
でもこうやって有名曲がずらっと揃うとなんか右から左に流しちゃいますね。
そういう意味ではドライブ向きですよ。押さえて損なし。
●V.A./Wannabe !: 2
「女の子のためのセレブ・ヒッツ・コンピ」だそうで。ブリトニー、デスチャ、アヴリル、
KIKI、ヒラリー・ダフ、P!NK、シアラ、エイメリー、アリシア・キーズ....脈絡なく。
いやセレブでくくってるんですかね?
ってかセレブが歌っているというのはまぁいいとして、セレブが歌っているのを集めて聴く側は
それでいいんかい、と。でもまぁ日本じゃセレブ・ヒッツ・コンピなんて出せませんなぁ。
●V.A./ PARTY FO'SHO 〜ROCK DA PARTY〜
「ヒット・クリエイター・チーム」の「United36ers」が贈る「リアル・アフロ・ヒット・シリーズ」
だそうで....。キーワードだけでも突っ込みどころ満載ですね。でも曲はいいですよ。
ちょっと前のから新しめまで。でも自分で改めて気づいたのは
メインストリームよりの音は苦手なんだなぁと。どちらかというとね。耳が疲れません?
クラブでアナログで聴くのが正解ではないかと。
●V.A./ PARTY FO'SHO ~AFTER DA PARTY~
同じシリーズのアフターパーティーものです。その名の通り、静かめ、いいムード系が詰まってます。
彼らはA Tribe Called Questを好きとみた。
●V.A./ PARTY FO'SHO ×××LOUNGIN'×××
この第三弾くらいから選曲方針が怪しい。笑いたい感じなのかなぁ。このシリーズ、悪口言っているようですが、
そんなことないです。その都度旬なものクラシックをほどよくブレンドするのは気持ちいいですね。
でも注文つけるとしたら、ヒット・クリエイター・チームなんだからもう少しジャケかっこ良くしてほしい。
●Jazzy Jeff/Jazzy Jeff In The House
あの、あのJazzy Jeffが!ハウスをミックスですよ。
初のハウスもの?きっと。でもDJたるものいろいろんあジャンル聴いているんだぁ。やはり。
でもね、ハウスのミックスシリーズとはいえ、けっこうごちゃまぜのバラエティー感あってハウスイ以外の人も
聴きやすいですよ。お車に一枚。
●Pharcyde /Hard Times
シングル。フィーチャリングにCharli 2na & Akil of Jurassic 5。
大好きだった時代(1,2nd)からは思いもよらない凋落感があるもの、これはメロウでなかなか。
でもなんかファーサイドよりかジュシックたちの方がたって聴こえたり。
また「Runnin」みたいの聴かせてくれ。でも脱退しちゃったしなぁ。
●K DUB SHINE/自己表現
もはやお家芸か。そんな感すら漂うケイダブ氏のニューシングル。ITMS先行発売というのも話題に。
ITMSのHIPHOPチャートで1位になっているのを見ると、へ〜というか、ほ〜というか。
SEAMOやKREVAあたりがなっている方がよっぽどなんか安心する。
「これが今一番売れているHIPHOP」かぁと思われることがHIPHOP好きとして特か損か。難しい。
テレビから流れるのとは違うものがある、くらいに思ってもらえればいいんだけど。
1位だから思わず買ったけど、逆に離れる人も多そうで(笑)。
まぁかっこいい部分も多いんだけど、HIPHOPの恥ずかしい部分も多い感じでしょうか。
●V.A./Harlem Recordings Presents Harlem Ver.3.0
HARLEMシリーズのver3.0。HARLEM周りのアーチストが今回も活躍。
DABO、Mummy D、Deli、Kashi Da Handsome、Kohei Japan、D.O.I.、DJ Watarai等。
悪くない。でも最初のときほどの驚きの組み合わせもないし、派手さもない。
落ち着いてきた感じですな。
●Sounds Good/Midnight Music
1MC、1トラックメイカー。オシャレだなぁ。恐ろしく聴きやすい。日本人好み。
ジャジーでソウルフルでキャッチー。女性ボーカルとかも聴きやすくしてる。
良作だし、間違いないですが、アクがないかなぁ。
この曲ヤバシ!っていうパンチある1曲があれば変わっていたとも思います。
●De La Soul/Impossible Mission: Pt.1
デラの未発表曲集といったところか。僕のH
IPHOPアイコン。
曲単位でも名曲が多いですが、アルバムは毎回かなりトータルにまとめられているので
それを楽しみにしているところもあります。そう考えるとこれはやはり寄せ集め感があり
物足りないかな。でも音沙汰ないよりかは聴かせてもらえて嬉しいです。早く新譜こないかなぁ。
●漢/道しるべ
メッセージは濃い。しかもストリートな日常を送っている人にはリアルでしょう。
でもこのフロウとかだとアルバム一枚は通して聴くにはきついかなぁ。
予想通りトラックも悪くないけど、もう少し単調さをケアするためにもバラエティが
あってもいいのかな、とか。たまに数曲聴きたくなる1枚です。
●Japanese Synchro System/ Foundation
う〜ん。4つ打ちものもよく聴くようになったし、元々HIPHOPも好きだから期待して買ってみたけど。
どっち付かずというかんじで。いや、今、人の声はいいよ、みたいなね。
かっこは悪くないが個人的にはもう聴かない。
●G.Q./Disco Nights
タイトル通り。かっこええ。サンプリングもされてますよね。
うねり地を這うベース、空間を彩るキーボード。踊るか酒飲むか。
ディスコチックでファンキーなんだけど、「アーバン」「トワイライト」感も全体に漂う傑作。

●Lil' Louis & The World/Journey With The Lonely
リル・ルイスの名盤らしい。ハウスとか聴き始めたならこれ面白いよと勧められました。
ちょっと懐かしい感じがまたいい。有名(らしい)「Club Lonely」というのもエロかっこいい。
尖った今の音ではないですが、穏やかに気持ちよく高揚させてくれます。
夜中の2時くらいから聴いてみてください、って感じ。
●Blue Six/ Beautiful Tomorrow
上のに引き続ける感じで。友人の山本氏も書いていたが上のが2時ならこっちは朝4時くらいかな。
4時まで飲む生活はいけません。
スムースなおしゃれハウス。テンション上がるというよりもラウンジでも似合います。
●Grace Jones/Island Life
かっこいいよ、と勧められた。全然この人知りませんでした。知らないって言ったら驚かれちゃった。
確かにかっこいい。でもアルバムとしたらかなりバラバラだよね。
曲の感じは明るめのソウルか。前向きな笑顔で歌っているような。朗々としている。
嫌いじゃないけど、好きにもなれないか。
●Kenny Dope/Brazilika
ヘビーローテーション、イン我が家。ブラジルの魅力満載のラウンジ〜クラブ系楽曲満載。
いやぁ心地いい、そしてかっこいい。みなさんがイメージする「ブラジル音楽」と「Mixed By Kenny Dope」の
キーワードで内容は間違ってませんよ。
●Larry Gold/Larry Gold pres. Don Cello and Friends
英BBEによる〈The Beat Generation〉シリーズの最新作は、R.ケリー、ボーイズIIメン、
ブランディー&モニカ、エリカ・バドゥなどを影で支えてきたストリング・アレンジャーのラリー・ゴールド。
彼が制作を共にしてきたアーティストや友人の協力を得て完成したアルバム(だそうです)。
元MFSBのチェロ奏者だけあって、フィリー・ファンには感涙ものです。
フィリー感あふれまくってますが、楽曲は今。面白い。
●DJKAWASAKI/Beautiful
クロスオーヴァー系ハウス(っていうらしいですよ)。そもそもハウスやテクノのそうやって呼ぶ時の
「定義」ができない僕としてはいいか、悪いかでしかない。で、これはいい。
あたりがやわらかいね。メローで心地よいと言う意味でなく、尖ってない。ストイックでなくポップ。
「BEAUTIFUL feat. Karin」なんて美しいし。どうでもいいけどハウス系の曲に使われるピアノの音色って
特徴的だよね。
●V.A./Maestro
同名のドキュメンタリー映画のオリジナル・サウンドトラック。
映画が1970年代のNYアンダーグラウンド・ダンスシーンの貴重な記録ものらしいんですけど、
まぁそうなりゃサントラも充実している訳で。映画内で使われた"ガラージ・クラシックス"の数々を収録。
Aleemの「Release Yourself (Dub)」なんかも収録。サントラとしてはもちろん、記録としても、
単純にコンピとしても満足のいく一枚。
●Junichi Watanabe/Perfect Strangers - Electronic
試聴してそのイントロの響きがまず気に入りました。展開していってもネタの整合性が合っていると言いますか。
でも2分20秒あたりからのネタはあまり好きじゃないんですよね。趣味の問題として。
そこまでの音だけで最後まで通してくれていたらなぁ。でも全体としては音の響きも含め好きな1曲。

●Rasmus Faber/So Far EP
テイ・トウワ、FPM、フリーテンポあたり好きな人にはぜひ。スウェーデン生まれのプロデューサー、
ラスマス・フェーバーのミニアルバム。クラブ発ポップス行き。いや、クラブ発ポップス域もカバーか。
オシャレ4つ打ち。でも結構ベースラインがファンキーだったりしていい。芯のある聴きやすいハウス。
ハウスでいい?
●Junkie XL/Big Sounds Of The Drags
トーム・ホークンAKAジャンキーXLのセカンド・アルバム。なんとなく買ってみた1枚。
ケミカル、プロディジーみたいかなぁと思ったら方向はやはりそんな感じ。
生音感もありながらズシズシとビートは走ってます。重いねぇ。でもね、なんかすこし上品。なんでかなぁ。
暴力と繊細さ、テクノとロック、うち込みと生音。バランスいいです。
●Sergio Mendes/Timeless
ええ、豪華です。驚きのブラック・アイド・ピーズをプロデューサーに起用。
Q-Tip、スティーヴィー・ワンダー、ジル・スコット....。まぁセルジオさんだけでももはや豪華なんだけど。
でもなんかださくない?そんなことないですか?どうしてもこんなブラジル・ミーツ・ヒップホップ/R&Bって
いう企画自体が私に取っては微妙で...。私はそのままの方がおいしくいただけるのですが...。
まぁ新しいんでしょうか。ブラジル・ミーツ・ヒップホップ/R&B、それにしてももう少凝った内容にも
出来たんじゃないかなぁ。
●Larry Levan/Live At The Paradise Garage (Disc 1)
伝説のクラブ、”パラダイス・ガラージ”。そして、ここでのプレイで名を馳せたDJ,ラリー・レヴァン。
僕は知らなかったけど。同クラブの絶頂期である'79年に収録されたまさに世紀のライヴ・セットが再現。
収録アーティストは、チェンジ、シャラマー、Tコネクション、アシュフォード&シンプソン等。
●Karel Boehlee/ Blue Prelude
美しい。最近ヨーロッパのジャズの繊細さにやられている僕としてはたまりません。
ピアノトリオスタイルでストイックに自分のジャズを展開してます。高級感、上質がただ追う演奏。
ジャケットも内容に負けず美しい。
ハードボイルドな夜、もしくはびしっとかっこ良く決めたい夜にお勧め。僕はそんな夜ないけど聴いてます。
●Stevie Wonder/Songs In The Key Of Life
'76年発売の最高傑作。いやぁもういいうことないでしょ。「サー・デューク」、「Knocks Me Off My Feet」、
「Pastime Paradise」、「可愛いアイシャ」等々...。彼の代表曲多数。彼の代表曲っていうか、
20世紀のポピュラー史の代表曲多数。すげぇ。ポップだけど細かい癖のあるアレンジ等味も深い。
当時Stevie若干26歳だって。天才の中の天才。聴くべし。
●V.A./All Night Long: Classic Motown 12" Grooves
はい、Motownのベストって感じです。悪いわけない。すごいなぁ、Motownと改めて感じる。
クラシック揃い。
●V.A./Nicky Siano's The Gallery - The Original New York Disco 1973-77
フランキー・ナックルス、ラリー・レヴァンなどを輩出した伝説のクラブ【THE GALLERY】を
統括した最重要作品が登場!(だそうで)。70年代前半から中頃にかけてNYクラブ・シーンの空気がぎっしり。
ディスコ、ガラージ、ソウル、ファンクなどダンス・ミュージックのルーツとなる作品が目白押し。
まぁ簡単に言えば最高のソウルコンピですよ、これは。
●Kirk Franklin/ Hero
全米のゴスペル界でカリスマ的人気を誇るKirk Franklinのアルバム。ゴスペルらしいソウルフルな歌声。
でも、ゴスペルに立ちつつアプローチはかなり現代的。ビートとかね。
宗教歌、重い、メロウ等のイメージはなくなりますよ。かっこいい。個人的に思い出深いTears for Fearsの
「shout」使いの「Let It Go」で軽くノックアウト。
●O.C./ Word...life
クソ名盤の再発。きた!D.I.T.C.が今では想像もつかないほどの勢力を誇っていた時代の奇跡の一枚。
93年作。盟友バックワイルドとのコンビでブリブリ言わせてます。どこを切ってもO.C.、
どこを切ってもバックワイルド、どこを切ってもD.I.T.C.。たまんないよ〜〜〜。
D.I.T.C.は95年あたりにスチャダラの「サマージャム’95」リミックスでDiamond-Dが手がけたのがあって、
「なんじゃこの糞ヤバイ重ビートは!!!!」と感動したのが最初でした。
スチャには他にも「ヒマの過ごし方 (Remixed by BUCK WILD)」なんかもあって今考えても
スチャはすごいなぁ、と。でまぁ彼らの特色を簡単に言えば「ファンキー」「重い」「スイック」という感じです。
トラックメーカーも、MCもみんな職人的な印象。HIPHOPの代表的クルーです。とりあえず聴いてね♪